プラス思考は「幸せの遺伝子」から、英研究 (AFPBB News)

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2575513/3856535

5-HTTLPR というセロトニンの働きに係わる遺伝子には3つの種類があり、そのうち2つは「短い遺伝子」などと呼ばれ、抑うつや自殺などの危険性の上昇に関連があるとされる。

今回の調査で、残りの「長い遺伝子」を持つ人は、恐怖やストレスを与える図像を回避し、エロティックな図像や楽しい図像を注視したという。一方、「短い遺伝子」を持つ人は反対の反応を示したという。