2007-01-01から1年間の記事一覧

メンタルヘルス問題の解決が急務に:ITPro

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071126/287926/

僕はこうしてうつになった--心の病と戦う技術者たち(1)

http://japan.zdnet.com/sp/feature/07mental/story/0,3800081569,20359465,00.htm

調査のコメントで浮き彫りになった「こころの病」の実態

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071107/286576/

うつ病・双極性障害で悩まないで!

うつ病・双極性障害で悩まないで!作者: 大野裕出版社/メーカー: ナツメ社発売日: 2007/09/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る

躁うつ病はここまでわかった

躁うつ病はここまでわかった作者: 加藤忠史,不安抑うつ臨床研究会出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2007/08メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 32回この商品を含むブログ (19件) を見るhttp://square.umin.ac.jp/tadafumi/Reference.html

小学校の授業で認知行動療法

朝日新聞20面

こころの科学 135号 2007.8.25発売 「特別企画=職場復帰――うつかなまけか」

http://www.nippyo.co.jp/maga_kokoro/hm135.htmhttp://www.7andy.jp/books/detail?accd=07190152

健保の逆襲(日経ビジネス 2007年7月23日号)

http://business.nikkeibp.co.jp/article/premium/20070719/130182/

UCC 低カフェインの新品種コーヒー「GCA」を開発(プレスリリース)

http://www.ucc.co.jp/company/news/2007/rel070730.html

うつ病の亜型分類

うつ病の亜型分類作者: 樋口輝彦,貝谷久宣,久保木富房,不安抑うつ臨床研究会出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2003/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る立ち読み。"Recurrent Brief Depression" が気になったが、今回はパス。

バイポーラー(双極性障害)ワークブック―気分の変動をコントロールする方法

バイポーラー(双極性障害)ワークブック―気分の変動をコントロールする方法作者: モニカ・ラミレツ・バスコ,野村総一郎,佐藤美奈子,荒井まゆみ出版社/メーカー: 星和書店発売日: 2007/06/15メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 35回この商品を含むブログ (15…

「快眠できる100の方法」(ニューズウィーク日本版 2007.6.27号)

http://nwj-web.jp/cover/contents/20070627.html

私が体験した「躁うつ病」 - L-Cruise - nikkei BPnet

http://www.nikkeibp.co.jp/news/life07q2/538153/このケースは双極Ⅰ型障害のようですね。 双極Ⅱ型では、こんなに極端に変わらないと思われ。

こころの科学 133号 [連載] うつ病の病前性格論と双極スペクトラム概念 (読書メモ)

うつ病もプリズムを通すと単極性うつ病と各種双極スペクトラムに分光される。うつ病の中に見える双極スペクトラム。見過ごされた軽躁、混合状態、いらつきや焦燥。病前性格と双極スペクトラム。どこで切り分けるか。切り分けられるのか。

こころの科学 132号 [連載] 操作的診断の問題点 (読書メモ)

マニュアル化。大衆化。各軸が直交するか否か。「スペクトラム」という考え方の登場。

こころの科学 131号 [連載] 操作的診断の登場とうつ病観の変質 (読書メモ)

プラグマティズムの産物第1軸=精神障害診断名 第2軸=人格障害(「人格」→「性格」程度の意味) 第3軸=身体的な病名 第4軸=ストレス状況因子 第5軸=社会適応レベル統計に便利。国際的な統一。科学的。

社会生活リズム療法

http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061106/1 「躁うつ病 その11:治療の工夫」より、 1990年代後半から、 Schedule-disrupting life event(日課を撹乱するような生活上の出来事とでも訳すのでしょうか?) Goal attainment life event(目標志向的…

脳をパルス磁場で刺激して鬱病を治療 (Wired Vision)

http://wiredvision.jp/news/200706/2007060122.htmlTMS(経頭蓋磁気刺激)ですね。 後頭部に押し当てる簡便な装置の写真が載っています。

「脳のペースメーカー」インプラントで鬱病治療 (Wired Vision)

http://wiredvision.jp/news/200705/2007052923.html迷走神経を通じて電気パルスを脳へ。

双極Ⅱ型のバイオマーカーとなるか

http://square.umin.ac.jp/tadafumi/RecentPapers.html http://www.brain.riken.go.jp/labs/mdmd/epigenetic/index.html

バクテリアとうつ病

エコノミスト誌 http://www.economist.com/science/displaystory.cfm?story_id=8956457免疫システムとセロトニン異常?

こころの科学 131号 [特別企画] 双極性障害 (読書メモその3)

(p.72) 治療困難な病態―双極障害― 診断の難しさ 67%がうつ病相から始まる → 単極性うつ病との区別が困難 37%がうつ病と誤診されている 1年に1%ずつ双極性障害に診断変更 初発のうつ病の少なくとも10%は、双極性障害を疑う必要あり 治療上の問題点 双極性障害…

「ラモトリジン」国内で発売される模様(ただし、てんかんを適応として)

http://square.umin.ac.jp/tadafumi/lamotrigine.htm「躁うつ病のホームページ」より

SNRIの治験参加者募集中(シオノギ製薬)

http://www.77utu.net/index.shtml

「うつ病の人を励ましてはいけない」というのは嘘?

http://www.be.asahi.com/20070127/W11/20070122TBEH0033A.html 「うつ病の人を励ましてはいけない」というのも、日本だけではないでしょうか。向こうでは、患者をうまく励まして、ともに闘っていくという姿勢です。日常生活がままならない人にも一歩を踏み…

こころの科学(2007年 1月号)131号特別企画 双極性障害 (読書メモその2)

p.41 「双極性障害の原因は何か」 遺伝子研究 遺伝子の関与は認められるが、特定には至っていない。 死後脳研究 サンプルが少ない。 画像研究 皮質下高信号。 薬理学的研究 気分安定薬の神経保護作用と神経新生促進作用。 血液細胞による研究 カルシウムシグ…

こころの科学(2007年 1月号)131号 特別企画 双極性障害 (読書メモその1)

p.36 「躁うつ病のエソロジー ―――進化学的観点から―――」 躁うつ気質は、肥満型(クレッチマー)。 肥満で、氷河期の寒冷ストレスに適応した? 寒冷ストレスは、甲状腺ホルモンに影響。 気分障害は、甲状腺ホルモンの異常が多い。肥満は、βノルアドレナリン受…

「気分障害」で公費治療、過去最多

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-20081-storytopic-1.html